どうしていいか分からない時
2026/01/07
“タスクを振られたが何からやればいいのか分からない”
“何か手を打たなければならないが、打つべき手が分からない”
みなさんもそんな経験はありませんか?
そして、そんな時によくあるのが、
“相談できる人がいない”
“誰に相談していいか分からない”
という状況だったり。
生きていると意外とあるシチュエーションです。
これは、能力が足りないからでも、怠けているからでもありません。
思考を整理できず、混乱している状態なのです。
なぜ相談したいと思うんだろう?

混乱だったり、収拾がつかない状況になると、人はその混乱を解消するため、状況を整理したいと潜在的に望みます。
そして、自分の言葉で整理するために、“誰かに相談したい”という気持ちになって現れるのです。
そういうプロセスなので、意外と相談相手に答えを求めていなかったりします。
誰に相談したらいいんだろう?

こういう時の相談相手は、答えを持っている人ではないと思います。
答えを言われても、理解ができなくて、逆にモヤモヤしてしまったり。
こんな時の相談相手は、
“安心して話ができる人”
“寄り添い一緒に答えを探してくれる人”
そんな方ではないでしょうか?
もし、今、思い浮かばなくても、“相談相手が必要だ”と気づけたら、大きな一歩です。
何を話せばいいの?

話の主語を人ではなく“状況”にするといいかもしれません。
人を主語にしてしまうと主観的な不満や愚痴になりがち。
主語を“状況”にするだけで客観的に物事を見れるようになります。
それで状況を話していくだけでも思考は整理されていきます。
言語化は、イメージを収束させ、自覚させる効果があります。
“思いや考えを言葉にする”
実はそれだけで十分なのかもしれませんね。

